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2006三ツ矢サイダーカップ北海道大会
第25回北海道ジュニアヨット(小樽)大会 実施報告

北海道ジュニアヨット連盟副会長
山 口 史 雄

 2006三ツ矢サイダーカップ北海道大会として開催することに決まった、第25回北海道ジュニアヨット〈小樽〉大会は、先ずレース海面の再検討から始まりました。 国体を開催した祝津マリーナ沖を当初予定しましたが、高層マンションや大型商業施、リゾートホテル等が建ち並ぶ臨海公園へと変更して、「見せるヨットレース」の準備を進めました。

 大会1週間前には、恒例の小樽・共和両クラブの合同合宿を兼ねてのリハーサルでレース運営の確認をしましたが、陸や防波堤の影響をまともに受けることから、終日風向の定まらない弱い風という、事前予想が的中した状況で、心配が募りました。

 いよいよ大会当日、雨の予報は見事に外れ、絶好のレース日和となりましたが、かすかに感じる程度の風のため、予定時間を40分遅らせて第1レースがスタート。NHK札幌のテレビカメラの回る中、わずかな風を求めて、各艇は走ります。

 オバアチャンが函館に住んでいる縁で、江ノ島ジュニアヨットクラブからオープン参加の林愛海選手だけは、さすがに全日本の選手らしい走りを見せてくれます。1レースが終わり、本大会の成立に安堵した頃、海からの風は、次第に上がりはじめ、4〜5m/sの順風となる頃、子供達は、水を得た魚のように元気を取り戻します。この風は、大会3日目も朝から吹き続け、09:55最終第5レースは瞬く間に終わりました。

 人出の増えてきた公園のギャラリーに向けてサービスレース実施を要求する本部艇の無線が大会本部の決定を促します。 愛艇に「MITSUYA CIDER」ステッカーを貼り、大きな横断幕を前に冠大会初体験の子供達は、誇らしげに生き生きと表情は輝いていました。

 500枚用意した大会PR用チラシは、お母さん方の手渡しで観戦者に配られ、次年度以降のジュニアセーラーの増加に期待がかかります。全コースでセールナンバーが肉眼で確認出来、実況放送を加えた今大会は、多くの人々から支持され、今後の大会運営へ示唆に富む経験を与えてくれました。

 特別協賛のアサヒ飲料株式会社から沢山提供して頂いた飲物に、大人も子供も、海でも陸でも、昼も夜も元気、大元気な大会は、盛会のうち無事終了しました。
関係皆様のご支援に、心から感謝申し上げ、大会報告とさせていただきます。 ありがとうございました。

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